ニュース・日記

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風通信147

2018/02/02(Fri)
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僕がはじめて買ったレコードは、
イギリスのロックバンド「アニマルズ」の『朝日のあたる家』だった。
たしか、330円のEP版で、B面はなんだったか、もう覚えていない。

どうして、こういう話をはじめたかというと、
昨年末から、いよいよ収集がつかなくなったので、
CDを整理しはじめたからなんです。
ありましたね、アニマルズ。ちゃんとCDで持ってたんだ。
もっとも、ベスト盤だから、その他の曲も入っているけれど。

ストーンズとビートルズが、
ブラック・ミュージックの影響下でスタートしたように、
アニマルズ、そのバンドリーダーのエリック・バートンも、
黒人ブルースからその音楽履歴が始まっている。
いわゆる「ブリテッシュ・インベーション・バンド」として
アメリカの音楽市場を席巻したものの、
ついに、エリック・バートンとアニマルズは
スフィスケイトされることなく、黒い地点に留まったままで、
UKのポピュラー音楽史のページの中にあるだけだ。
きっと不器用だったんだろうな、彼は。
いや、ブラック・ミュージックを愛しすぎていたのかもしれない。
愛しすぎると愛を失う。
彼が、ブルースの魂を失ったわけではないけれど。
ともあれ、バディー・ホリー以来、
アポロ劇場の舞台に立った二人目の白人という栄誉は消えないですね。

話が思いがけない方向へ行っちゃったけれど、
CDの整理はまだ終わっていない。
UKのバンドが多いロックはどうにか終わった。
ジャズはコンボとピアノ・トリオがどうやら目星がついたけど、
クラシックはほとんど手つかず。
ジャズの次に枚数が多いのになぁ。
いつまでかかることやらデス。
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