ニュース・日記

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風通信152

2018/02/10(Sat)
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オリンピックが始まりました。
日ごろ見ることのない競技種目が見られるのは、
やはりそれなりに興味深い。
TVのスイッチを押すことが多くなりそうです。
開会式はチラッと見ましたが、あれって、なんでしょうね。
演出というのかなぁ・・・、やっぱり。
オリンピックごとに
いろいろ工夫してはあるんだろうけれど、
そのスタイルはいつも同じ。
もっとも、広いセンターステージを使うとなったら、
同じようなモノにならざるを得ないのでしょう。
同工異曲。それぞれの国の文化や歴史を謳い込む。
国民国家の概念から一歩も出ていないし。
それにいちいち感動を装う解説者とか、 
アナウンサーの言葉もうるさくて仕方がない。

2020年の東京オリンピックの開会式も
きっと同じようなモノになるんだろうな。
もう、準備は始まっているはずだし、
電通か博報堂のような広告代理店ばかりが
結局のところ、
国税を取れるだけ取るような経済構造なんだろうと思う。

スポーツそのものは
知性よりいちはやく感情に訴えるという意味でも
とても分かりやすいものだから、ドラマも造りやすい。
そのことの是非は、まあ、どうでもいいんだけど、
たかだか、3分くらいの競技を見るために、
TVは延々とコマーシャルを流すわけで、
まるで、CMとCMの間に競技が挟まっているみたいで、
なんだか、本末転倒のような気もする。
競技のTV放映は、
もっとシンプルにならないものかなぁとつい思ってしまう。
選手がこのステージに立つために如何に努力してきたか、
などというドキュメンタリーを見せられてもね。
だって、誰だって、自分の領分においては、
彼らなりの精一杯の努力をしているはずなんだから。
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