ニュース・日記
僕の「NTL2018」はデヴィット・ルヴォー演出の
『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』からはじまった。
堪能しましたね、やっぱり。
台本も演出も素晴らしいけれど、なにより役者が巧い。
この本は昨年の11月にシアター・トラムで上演されていて、
僕はその時『24丁目の桜の園』を観る予定にしていて、
残念ながら、日程が被っちゃったのだったなぁ。
やっぱり、東京はせめて2泊くらいしないとなと。
それにしても、イギリスのオーディエンスは素晴らしい。
あんな不条理劇を、老若男女が愉しんでいるのです。
なんか、伝統が違うよなと思った次第。
来月はピーター・シェーファーの『アマデウス』だ。
これも楽しみである。
アントンの、「本」がやっと絞られてきた。
詰めをはじめると、同時に、
そろそろキャスティングをしたい。
出てくれる役者がいるかなぁ・・・。
『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』からはじまった。
堪能しましたね、やっぱり。
台本も演出も素晴らしいけれど、なにより役者が巧い。
この本は昨年の11月にシアター・トラムで上演されていて、
僕はその時『24丁目の桜の園』を観る予定にしていて、
残念ながら、日程が被っちゃったのだったなぁ。
やっぱり、東京はせめて2泊くらいしないとなと。
それにしても、イギリスのオーディエンスは素晴らしい。
あんな不条理劇を、老若男女が愉しんでいるのです。
なんか、伝統が違うよなと思った次第。
来月はピーター・シェーファーの『アマデウス』だ。
これも楽しみである。
アントンの、「本」がやっと絞られてきた。
詰めをはじめると、同時に、
そろそろキャスティングをしたい。
出てくれる役者がいるかなぁ・・・。