ニュース・日記

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ショーシャンクの空に

2011/06/17(Fri)
「ショーシャンクの空に」という映画を友達に勧められて見ました。
言わずと知れた有名なこの作品。いまさらですが見ました。

感動します。

希望というものは誰にも奪えない
希望はすばらしいものだ
希望は死なない

などの名言が登場しますが。
いやあもうラストが。
ラストは微笑みなしには見られません。
心の底から「よかったね」と思える。胸がすっとする。

誰もが絶望的な状況になったときに希望を失いかける。
日常でも何回もがんばって、がんばって、精一杯を出し切ったときに報われなかったときの
絶望的な気持ち…ものすごく破壊力がありますよね。

何もかもを、もうやめてしまおうか、そう思ってしまう。

だけど、それでも希望を持ち続けることが大事だと教えてくれた映画でした。
これだけは何があっても人からは奪えないものだと。
希望の火を灯すのも消すのも自分次第なんですね。
自分を救えるのは、自分しかいない。それは意外に簡単なことかもしれない。

亀岡
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私の知らないワタシ

2011/06/11(Sat)
何ヶ月ぶりに登場の陶野です。

6月になりました。

寒かったり暑かったりで体がついていけない日もあります。

私は毎朝、某局のエイサクさんが言う天気予報を頼りに洋服を決めるのですが、私の勤務先の気候と私の体調により洋服を間違えることもしばしば・・・。

簡単に調節ができるカーデガンが必需品です。


さて今回のタイトル私の知らないワタシについて。

色々な事情で、私は春と夏に証明写真を撮ります。

春はまだ余裕があるのですが、夏のこの時期は仕事も忙しい中、近くの写真屋さんに証明写真を撮りに行きます。

先日、今年分の証明写真を撮りに行きました。

仕事から帰ってきて、お化粧の修正をしていつも着ないから着慣れないスーツとカッターシャツに身を包みいざ写真屋へ!!

私なりに頑張ったんですよ・・・お化粧。
目の下のクマなんか特に・・・。

撮った後に気づいたんです。普通の写真屋さん(写真館ではなく、チェーン店である感じの所)にはレフ板がないって事。
レフ板(光を反射してくれる白、又は銀色の板)があれば下からも光を当ててくれるので目の下とかの影はでないけれど、無いと上からのストロボの光でいろいろな所に影が!!

できあがった写真は我が目を疑う程、私じゃないワタシ。

よく言うじゃないですか、「私、写真写り悪いからぁ〜」って。

そんなもんじゃない。
・・・じゃあ、どんなもの?

とてもとても老けて映っているワタシ。
鏡で見る自分とも違う疲れ切ったワタシ。
眠たい目を無理して、頑張って開けてる感じのワタシ。

一番笑ったのが、眉毛の位置が違うこと。(爆笑しました)

「・・・でもこれが今の本当のワタシなのかもしれない。人からはこんな感じに見えているのかもしれない。」

そう思うといてもたってもいられず、出来上がった証明写真を握りしめ近所の薬局へ急行!

顔に少しでも張りが出るようにコラーゲンやらプレセンタと名の付く1週間お試しゼリーを購入。毎日細々と食後に食べています。

効くのだろうか・・・本当に。

でも気持ち顔がふっくら見える気がします。
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痛っ!

2011/06/09(Thu)
川中です。

昨日は稽古日。
WSの実践を前半に行ったのですが、私は後ろで見学。

というのも、朝から左膝の激痛により歩くのがやっとの状態。
これは、ひょっとすると風が吹いても痛いという例の病気なのか。
そんなわけで様子を見ておりました。

で、本日の朝。
全く歩けないほどの痛み。やばい、やばいぞ。
あきらめて通院。
結果は例の病気ではないけども
靭帯が炎症を起こしているということで装具を装着。

今は、痛み止めの薬が効いたようで、落ち着いています。
原因がよくわからないですが老化か過労といったところでしょうか。

みなさん、体調管理には気をつけましょう。

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梅雨入り。

2011/06/06(Mon)
今年は少し早い梅雨入りとなってしまいました。
暑いのか寒いのかわからない気温が続き、私のまわりには風邪をひいている人が増えております。
私も少しのどが・・・。と思ってますが、風邪をひいている場合ではないんです。

みんなが書いてますが、博多区のワークショップが動き出しました。
6月1日から7月10日が受講生の募集期間です。
たくさんの人が参加してくれるといいなぁ。(と書きましたが募集人数は20名程度です。)

また、ワークショップと同時進行で、アントンクルーの次回公演も動き出しております。
もう少ししたら詳細を発表できるかと思いますので、もうしばらくお待ちを。


矢野


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フレッシュ

2011/06/04(Sat)

こんにちは、牛嶋です。

栃原さんも書かれていますが、博多区の演劇ワークショップの準備がいよいよ始まりました!
それに伴い、表現学科から学生スタッフとしてお手伝いしてくれる学生さんも、稽古に参加してもらっているのですが・・・とても若い!!!1年生です。ティーンエイジャーです。キャピキャピのピチピチのツヤツヤです。

アントンで一番若い私ですが(←大事)、年の差をとても感じます。3年って大きいんですね。

夏はもっと若いこどもたちと一緒にお芝居をします。もっともっと年の差を感じることでしょう。
こどもたちに負けないくらい元気に、楽しいワークショップを作れれば良いなと思います。

去年参加してくれた子たちも来てくれるかな?早くみんなに会いたいです^^


牛嶋





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梅雨入りしましたねえ。

2011/06/01(Wed)
ホークスは絶好調。
アビスパもがんばれ。これでもかと忙しい毎日が続いています。時々の観劇が唯一の息抜きです。地点の『桜の園』も観ました。一つだけ言えるのは、アントンクルーは10年間、団員全員でチェーホフのメッセージに正面から取り組んできたということです。秋の公演もストレート勝負です。
さて、アントン恒例の夏のワークショップも近づいてきました。プランは固まりつつあるけど、台本が…去年、参加した中高生もまた来てくれるといいなあ。

とち
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書かれてしまったが・・・

2011/05/29(Sun)
先に書かれてしまったが、
僕も『桜の園』?・・・を見た。

現代詩の朗読まがいの節回しの台詞。
象徴めいて一箇所から動かない役者たち。
一円玉を敷き詰めた、意味があるような表徴性。

実は、演出論から、俳優論まで含めて、
何十行にもわたって、書いていたのだが、
僕は実作者だから、微細に書けないのさ。
でも、その禁を破っても、批判めいたことを書こう。

評論家や、演劇すずめにとっては、
優れた舞台なのかもしれないが、
要するに、楽しくないのさ。
こういう作品をチェーホフの再評価だとしたら、
演劇も現代詩が陥った泥沼と同じ運命を辿るだろう。
ただ、チェーホフを借りた自己表現。
そして、見事にチェーホフを見失った舞台。

(史明)
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初日記。

2011/05/27(Fri)
HPがリニューアルしてからというもの初日記です。
まったく何を書けばいいのかわかりません。緊張で手が震えています。
せっかくなので色々遊んでみようと思います。




やったー!!!タグ使えるー!!!!!


そうです!!やっとアントンもタグが使えるようになったんです。
これからは皆がガンガン更新していくので楽しみにしててください。
更新しない人は生卵一気飲みだそうです。
こわーい☆

亀岡
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もう一つの「桜の園」

2011/05/25(Wed)
5月22日、イムズホールで某劇団の、いや、すぐにわかることだがら潔く「地点」と劇団名を明らかにするが、「桜の園」を観てきた。

いやいやまいったな。
まいった。これはチェーホフではないぞ。
鈴木忠志だこれは。叫ぶところはつかこうへいでさえある。
しかしチェーホフではない。

「ワーニャ伯父さん」のときも感じたが、この演技・演出はチェーホフである必然性がないのです。
CORICHを観ていたら、えらくほめている人がいた。
わたしはあまりよその芝居の批判をしないのだが、ましてブログに書くなどなかったことなのだが、ほめちゃまずいんでないの、これは。

批評家が今年度の年間ベスト作品に選ばないことを願います。

(岩井)
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筋トレ

2011/05/25(Wed)
お久しぶりです。川中です。
最近、ちょっとした理由からスポーツクラブを変えました。
家の近くのコ◯ミへ。マシンが少ないのは不満はあるものの頑張っております。
現在7kg減量。夏までにはベストに戻したいところ。
団員紹介にも書きましたから。
週末はラグビーの大会で鹿児島に行ってきますので
若干痩せるものと思われます。

あ、その前に明日は団員参集日です。
いろいろ、決まると思われます。

買ったばかりのiPadより近況報告でした。
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講習会

2011/05/10(Tue)
今日は集合日。

日記の更新の仕方の講習中です。

みんな理解出来てるかな?


これからどんどん日記が更新されると思うので期待しててください!!
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イレ・オッジ・ドマーニ

2011/05/08(Sun)
エレベーターを降りて、
玄関につながるスロープを歩いてた。
スロープは西側に面している。

振り向くと、とても美しい夕陽。
空の半分は灰色の雲。
中大兄皇子が見た空。
そして、
すみれ色の夜が降りてきた。

そんなとき、なんの前触れもなく、
人は、ふっと、死にたいと思うのかもしれない。

史明
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一ヶ月過ぎて・・・

2011/04/11(Mon)
須賀敦子の名随筆『ミラノ 霧の風景』は
「遠い霧の匂い」という小品からはじまる。

霧・・・といえば強烈な思い出がある。

僕は車の運転が好きで、
どこに行くにもたいていは車を利用する。
僕が宴会でたいてい不調法するのは、アルコールが苦手のせいもあるが、
お酒を飲んで愉しむより、
宴果てた深夜の都市の広い道路を、
カーステレオでアート・ペッパーなんかを
少し大きめの音量にセットして走らせるのが好き
というのが理由のひとつなんですね。

二次会明けで、楽しそうに笑い合っている若い集団。
急ぎ足、少し前屈みで横断するサラリーマン。
肩を組んで寮歌でも歌っていそうなオジサン。
見られることに慣れていそうな若い女。
いくつもの人の風景を
視野におさめながら、車をゆっくり走らせるのは悪くない。

いや、霧の話だ。

車は好きでも、
だから遠方のドライブなんかは、ほとんどしない。
でも、時々は必要があって出かけることもある。
むかし、女の子と、まあ、必要があって、
佐賀まで出かけたことがある。
一日中雨だったが、夕方にはその雨も降り止んだ。
僕らは七山温泉近くにいて、
三瀬トンネルまではちょっと遠回りなので、
福岡に帰るルートの最短距離を選んだわけです。
長野峠を越すのがよかろうと。

夜の闇がゆっくりと降りはじめていた。
対向車もなく、
それなりに快適なスピードで走っていた。
時々、車の前を、
白い霧が風に吹かれる白い木綿のシーツのように流れた。
峠の頂上(というのかしら)付近に来たとき、
その白い塊が横に流れる回数が多くなってきた。
あれ? っと、思っていると、
突然、
ミラノの霧のように2メートル先も見えなくなった。
車は下り道にさしかかっていた。
今にして思えば
おそらく、止まるべきだったのだろう。
しかし、
その時は走り続ける以外のことは考えなかった。
わずかに見える路肩の白いラインだけが走る方向を示していた。
まぁ、方向と言えればの話ですが。
助手席はひたすら沈黙。
僕はといえば、
内心では、これはちょっと・・・と思いながらも、
こんな霧ははじめてだ、とか
けっこう緊張するね、とか
あまりスピードを落とすとかえってよくないな、とか
まったく、問題ない、愉しもう、とか・・・
だから、やっぱりその場をなんとか乗り切ろうと
頑張っていたんじゃないかと思うのです。

どれくらいの距離を走ったのか分からない。

突然、
まるでそれがはじまった時のように、霧が晴れた。
気づかなかったのだが、下り坂はとっくに終わっていた。
車を止めて、シートベルトを外し、外に出た。
見上げると、空には星が輝いていた。
それは、にわかには信じられない現象と思えたんです。

5分前には三尺前も見えなかったのに、
5分後には永遠の夜空が見える。
10分前にはいつ谷底に落ちてもおかしくなかったのに、
10分後には、ゆったりと家路に向かっている。

僕は思うのだけれど、
日頃はまったく意識していないのだが、
極論すれば、僕らの生は死と紙一重ではないか。
揺るぎない「生」の隣に、静かに「死」はあるのだと思う。
その境目がどこにあるのかおそらく誰にも分からない。
「メメント・モリ」なのだ。
それは分かっているのだ、充分に。しかし、
それでもやはり、
東日本大震災では、置き去りにされた時間が多すぎる。

史明
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