ニュース・日記

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残暑お見舞い申し上げます。

2011/08/12(Fri)
毎日、とんでもない暑さが続いてますね。

先週は仕事で福島に行ってきました。

静かで落ち着きのある街でした。

一日も早い復興をお祈りします。

博多演劇ワークショップは、8回を終えて、来週の5回を残すだけとなりました。

参加者のやる気に圧倒されつつ、楽しい時間を過ごしています。

若い子の吸収の速さには驚くばかりです。

21日の発表公演が今から楽しみです。

それでは、今日から実家で短い夏休みを過ごしてきます。

とち
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なんか、がっかり

2011/07/24(Sun)
博多市民センターで実施される
「はかた演劇ワークショップ」が昨日からはじまりました。
あたりまえだけど、
昨年よりはグレードがアップしたのではないかと思う。
代表としては、まずは無事にはじまってなによりである、と思います。
また、はじめの2日間を終わって、
確かな手応えを受講生からもらったことも嬉しいですね。

さて、このワークショップは、
8月の下旬まで続くので、
そのうち、団員の報告もあることだろう。

今日のレッスンは、プログラムの最初で、
アントンの体育系リーダーである川中が、
膝を故障中にもかかわらず、額に汗してストレッチの指導。
ストレッチでは、BGMも流します。
これが中々のものなのです、実は。
かなり、際立った選曲のレパートリー。
中でも、アメリカのインディーズバンドcakeなんて、
知っている人はあまりいないだろうけど、
その音楽のクオリティの高さは際立っている。
ところが、そのことに注目してくれたのは、
確かに耳にしていた30人(団員も含めて)中の、なんと一人だけ。
・・・まあ、そういうものですが、
と、こういうことを書くと、
また団員の誰かが、自分のレベルだけで、
「そんなん、誰も知らないじゃないですか・・・。
安永さん、AKB48の音の方がノリが良いですよ」
とか言うんだよね、きっと。
アントンが提供する音楽に、
AKB48や、GIRL'S GENERATIONをもってきてどうするよ。。。

知らないということに対する無自覚。
完結している自己の世界。
謙虚さの欠如。
団員に限らず、最近は多いなぁ、こう言うの。
そういうときは黙っているものなのですがねぇ(笑)

なんか、がっかり。
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はかた演劇ワークショップ

2011/05/10(Tue)
今年もはかた演劇ワークショップを行います。
タイトルは「演じよう! 君の夢を! 君の物語を!」です。

期間:2011年7月23日(土)〜8月21日(日)
場所:博多市民センター

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