
ニュース・日記
先に書かれてしまったが、
僕も『桜の園』?・・・を見た。
現代詩の朗読まがいの節回しの台詞。
象徴めいて一箇所から動かない役者たち。
一円玉を敷き詰めた、意味があるような表徴性。
実は、演出論から、俳優論まで含めて、
何十行にもわたって、書いていたのだが、
僕は実作者だから、微細に書けないのさ。
でも、その禁を破っても、批判めいたことを書こう。
評論家や、演劇すずめにとっては、
優れた舞台なのかもしれないが、
要するに、楽しくないのさ。
こういう作品をチェーホフの再評価だとしたら、
演劇も現代詩が陥った泥沼と同じ運命を辿るだろう。
ただ、チェーホフを借りた自己表現。
そして、見事にチェーホフを見失った舞台。
(史明)
僕も『桜の園』?・・・を見た。
現代詩の朗読まがいの節回しの台詞。
象徴めいて一箇所から動かない役者たち。
一円玉を敷き詰めた、意味があるような表徴性。
実は、演出論から、俳優論まで含めて、
何十行にもわたって、書いていたのだが、
僕は実作者だから、微細に書けないのさ。
でも、その禁を破っても、批判めいたことを書こう。
評論家や、演劇すずめにとっては、
優れた舞台なのかもしれないが、
要するに、楽しくないのさ。
こういう作品をチェーホフの再評価だとしたら、
演劇も現代詩が陥った泥沼と同じ運命を辿るだろう。
ただ、チェーホフを借りた自己表現。
そして、見事にチェーホフを見失った舞台。
(史明)
HPがリニューアルしてからというもの初日記です。
まったく何を書けばいいのかわかりません。緊張で手が震えています。
せっかくなので色々遊んでみようと思います。
あああああ
やったー!!!タグ使えるー!!!!!
そうです!!やっとアントンもタグが使えるようになったんです。
これからは皆がガンガン更新していくので楽しみにしててください。
更新しない人は生卵一気飲みだそうです。
こわーい☆
亀岡
まったく何を書けばいいのかわかりません。緊張で手が震えています。
せっかくなので色々遊んでみようと思います。
あああああ
やったー!!!タグ使えるー!!!!!
そうです!!やっとアントンもタグが使えるようになったんです。
これからは皆がガンガン更新していくので楽しみにしててください。
更新しない人は生卵一気飲みだそうです。
こわーい☆
亀岡
5月22日、イムズホールで某劇団の、いや、すぐにわかることだがら潔く「地点」と劇団名を明らかにするが、「桜の園」を観てきた。
いやいやまいったな。
まいった。これはチェーホフではないぞ。
鈴木忠志だこれは。叫ぶところはつかこうへいでさえある。
しかしチェーホフではない。
「ワーニャ伯父さん」のときも感じたが、この演技・演出はチェーホフである必然性がないのです。
CORICHを観ていたら、えらくほめている人がいた。
わたしはあまりよその芝居の批判をしないのだが、ましてブログに書くなどなかったことなのだが、ほめちゃまずいんでないの、これは。
批評家が今年度の年間ベスト作品に選ばないことを願います。
(岩井)
いやいやまいったな。
まいった。これはチェーホフではないぞ。
鈴木忠志だこれは。叫ぶところはつかこうへいでさえある。
しかしチェーホフではない。
「ワーニャ伯父さん」のときも感じたが、この演技・演出はチェーホフである必然性がないのです。
CORICHを観ていたら、えらくほめている人がいた。
わたしはあまりよその芝居の批判をしないのだが、ましてブログに書くなどなかったことなのだが、ほめちゃまずいんでないの、これは。
批評家が今年度の年間ベスト作品に選ばないことを願います。
(岩井)
お久しぶりです。川中です。
最近、ちょっとした理由からスポーツクラブを変えました。
家の近くのコ◯ミへ。マシンが少ないのは不満はあるものの頑張っております。
現在7kg減量。夏までにはベストに戻したいところ。
団員紹介にも書きましたから。
週末はラグビーの大会で鹿児島に行ってきますので
若干痩せるものと思われます。
あ、その前に明日は団員参集日です。
いろいろ、決まると思われます。
買ったばかりのiPadより近況報告でした。
最近、ちょっとした理由からスポーツクラブを変えました。
家の近くのコ◯ミへ。マシンが少ないのは不満はあるものの頑張っております。
現在7kg減量。夏までにはベストに戻したいところ。
団員紹介にも書きましたから。
週末はラグビーの大会で鹿児島に行ってきますので
若干痩せるものと思われます。
あ、その前に明日は団員参集日です。
いろいろ、決まると思われます。
買ったばかりのiPadより近況報告でした。
エレベーターを降りて、
玄関につながるスロープを歩いてた。
スロープは西側に面している。
振り向くと、とても美しい夕陽。
空の半分は灰色の雲。
中大兄皇子が見た空。
そして、
すみれ色の夜が降りてきた。
そんなとき、なんの前触れもなく、
人は、ふっと、死にたいと思うのかもしれない。
史明
玄関につながるスロープを歩いてた。
スロープは西側に面している。
振り向くと、とても美しい夕陽。
空の半分は灰色の雲。
中大兄皇子が見た空。
そして、
すみれ色の夜が降りてきた。
そんなとき、なんの前触れもなく、
人は、ふっと、死にたいと思うのかもしれない。
史明