ニュース・日記
水曜劇場で、初めての、そしてアントンでは久々のオリジナル、
『巷説〜井尻殺人事件』の初日が終わった。
キャスト・スタッフ、怪我もなく、事故もなく、
無事に初演の幕が上がったことは、
代表としても嬉しいかぎりだ。
初日にしては、
お客さんも二桁で、なによりだった。
この作品は、ロングランを念頭に創られているので、
これから、今日以上に、つまり、ますます面白くなる作品です。
たくさんのお客さんに見てもらえると嬉しい。
個人としては、
僕がいなくても、充分やっていける劇団になったと実感。
アントンで、ということは演劇人として、
僕がやることは、なくなったかなぁ。
『巷説〜井尻殺人事件』の初日が終わった。
キャスト・スタッフ、怪我もなく、事故もなく、
無事に初演の幕が上がったことは、
代表としても嬉しいかぎりだ。
初日にしては、
お客さんも二桁で、なによりだった。
この作品は、ロングランを念頭に創られているので、
これから、今日以上に、つまり、ますます面白くなる作品です。
たくさんのお客さんに見てもらえると嬉しい。
個人としては、
僕がいなくても、充分やっていける劇団になったと実感。
アントンで、ということは演劇人として、
僕がやることは、なくなったかなぁ。
1962年の10月5日は、
ビートルズのデビューシングル『Love Me Do』が発売された日だ。
50年も昔のこと。
僕は生まれていたけれど、口笛も吹けない年齢だった。
もちろん、ギターなんてものがこの世にあることさえ知らなかった。
ちなみに、劇団の亀岡や矢野や陶野、川中は生まれてさえいない。
発売日を知っているからといって、
彼らについて、手に余るほどの知識があるわけではない。
僕がビートルズについて持っている知識なんて、微々たるものだから、
(ビートルズ・ファンクラブの人は凄いですよ、ほんとに)
なんにも知らないのに等しい。けれど、
心を入れてビートルズの音楽を聴いたことは間違いない。
トム・ストッパードの『ロックン・ロール』には、
ビートルズの曲は使われていなかったと記憶している(確認していません)。
いろいろなコンセプトはあるけれど、
彼らの曲は時代を超越しているところがあるから、
素材としては難しいのかもしれない。
僕は、ジョン・レノンの『Happy Xmas - War is over』は使ったことがある。
もちろん、エンディングで。
胸いっぱいの愛に満たされる・・・おっと、これは、バングルスでした(笑)
水曜劇場シリーズ5は『巷説〜井尻殺人事件』。
この作品についてはおいおい語ることになるだろう。
選曲は、ほぼ決まりかけているらしい。
つまり、アントンにしては珍しく、僕の選曲ではないのです。
ここまで読んでくれた人はわかる思うけれど、ロックなんです。
さて、アーティストは・・・。
当てることができた人がいたら、食事をおごってもいいなぁ、でへ。
ビートルズのデビューシングル『Love Me Do』が発売された日だ。
50年も昔のこと。
僕は生まれていたけれど、口笛も吹けない年齢だった。
もちろん、ギターなんてものがこの世にあることさえ知らなかった。
ちなみに、劇団の亀岡や矢野や陶野、川中は生まれてさえいない。
発売日を知っているからといって、
彼らについて、手に余るほどの知識があるわけではない。
僕がビートルズについて持っている知識なんて、微々たるものだから、
(ビートルズ・ファンクラブの人は凄いですよ、ほんとに)
なんにも知らないのに等しい。けれど、
心を入れてビートルズの音楽を聴いたことは間違いない。
トム・ストッパードの『ロックン・ロール』には、
ビートルズの曲は使われていなかったと記憶している(確認していません)。
いろいろなコンセプトはあるけれど、
彼らの曲は時代を超越しているところがあるから、
素材としては難しいのかもしれない。
僕は、ジョン・レノンの『Happy Xmas - War is over』は使ったことがある。
もちろん、エンディングで。
胸いっぱいの愛に満たされる・・・おっと、これは、バングルスでした(笑)
水曜劇場シリーズ5は『巷説〜井尻殺人事件』。
この作品についてはおいおい語ることになるだろう。
選曲は、ほぼ決まりかけているらしい。
つまり、アントンにしては珍しく、僕の選曲ではないのです。
ここまで読んでくれた人はわかる思うけれど、ロックなんです。
さて、アーティストは・・・。
当てることができた人がいたら、食事をおごってもいいなぁ、でへ。