ニュース・日記

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風通信201

2020/10/18(Sun)
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とりあえず、ここまで来ました。今日が最後の稽古。でも、終わりなき旅です。
まあ、本番まで今日を含めて2日しかないのだけれど、2日もあると言えば言える。
今日最後に、明日は小屋入り。12時間かけて円形ホールで仕込みます。

N君の舞台は図面で見るかぎり、オシャレな舞台で、それが現実化すると思うとワクワクする。前にも書いたように、ドンクサイ舞台は好きじゃないので、彼もそれが分かっているのでいつもなんか、いい感じなのです。
先日は、照明のA君が稽古見学。音響のT嬢は別の現場で大忙し。

もちろん、こんな時期だから「観に来てくれん?」とは積極的に言えないせいもあって、お客さんは少ないけれど、素敵な時間を提供出来ればいいなぁ〜と思うばかりです。ようやく予約も動いてきたみたいだけど。さっきパンフレットを作った。我ながら、オシャレな感じ。ふふ。なんかね、ひとり芝居だから、少しばかりお客さんにしっかり物語の構造を理解してもらいたくて、そういうものを作った。単純なデザインだけどさ。

考えてみれば、ガッツリした現代劇を演出するのは、実は初めてなんです、アントンでは。も、試行錯誤よ。おまけに博多弁。よく出来た本だし、音と明かりと装置が入って観るのが個人的には楽しみではある。いつもそうだけど、どんな芝居になるかは僕の頭の中にあるんだけど、T・S・エリオットのいうところの科学反応? だから、いつもワクワクする。
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